PKの蹴り方
PKに苦戦している人は多いんじゃないでしょうか？新しく導入されたPKの操作は少し複雑です。慣れないうちは決まらないかもしれません。それでも、トレーニングで練習をすればコツはつかめます。
まずは、確実にコースだけ打ち分ける方法を紹介します。
PKを蹴る選手が動き出したら、１秒押すか押さないか程度、方向キーの上か下を押します。これで左右のコースに蹴ってくれます。押す時間は本当に１秒あるかないかです。
とにかく、トーレニングで練習することをおすすめします。蹴り方が全然理解できないという人でも、上記の手順を１０回もやればすぐに仕組みはわかると思います。
ふんわりPK
ふんわりしたPKはどうすればできるのか。これも簡単です。方向キーの上か下でコースを入力した後、その進行方向に対し反対の方向キーを入力します。これも１秒押すか押さない程度です。これでふんわりPKを蹴ることができます。これはコースが外れない限り、必ず決まります。
こちらもたくさん練習してみてください。選手によってキックのモーションが多少異なります。練習すればすぐに慣れると思います。
PKを防ぐには？
必死のディフェンスもむなしく、相手にPKのチャンスを与えてしまった…このような場合は、GKを操作しなければいけません。GKの操作は蹴り方と同じです。コースを予測して方向キーと□ボタンを入力してください。
ですが、PKを確実に決められないユーザーは多いため、何も入力しない方が守れるという考え方もあります。失敗する人は大抵真ん中に蹴るため、GKは何も入力しなければ真ん中を守ってくれます。こぼれ球などを決められたら仕方ありませんが、迷ったら何も入力しないという手段もあります。